日语一二级惯用句型
1、[用言连体形·体言の]あいだに…… (……間に)在……之间。在……中间。
表示空间、方位或时间。后接动作动词时,不能借表示持续的形式。 上野と秋葉原の間に駅が幾つありますか。 上野和秋叶原之间有几站? 買ってきた古本のページの間に一万円札が挟まれていました。 买来的旧书中夹着1万日元的钞票。
参観者は7時から8時の間に到着休憩する。 参观者在7点到8点之间到达。 授業と授業の間に10時分 する。 课间休息10分钟。 *“[用言连体形·体言の]あいだ……”表示某状态、动作持续的一段时间或空间。
彼は3日の間,高い熱が続いた。 他连续发了3天高烧。 私が勉強している間,弟はずっと遊んでいた。 我学习的时候弟弟一直在玩儿。 駅から此処までの間,並木が続いている。 仍车站到这里一路都是林荫道。
2、あえて……ない (敢えて……ない)并不……。并没有……。
\"あえて"的基本义是"敢于","大胆"。与否定形式呼应,意思是"并不……"。习惯搭配"あえて……には及ばない",意思是
"不……","并不……"。"あえて……には当らない",意思是"不值得……"。\
どうしてもやりたいというのなら,私があえて反対はしない。 无论如何想做的话,我并不反对。
貴方が嫌なら,あえてそうするには及ばない。 如果你不愿意,就不必勉强。 彼の政治生命は此れで終わりだといっても,あえて過言ではないだろう。 说他的政治生命到此为止并不过分吧。
君が話したくないのなら,私はあえて聞こうとは思わない。 如果你不愿讲,我并不想打听。
*"あえて"用在肯定句中意思是"大胆地","勇敢地","敢于"。 危険だとは知っているが,あえて登ってみたいと思う。 明知道有危险,但我还是想攀登一下试试。
貴方には言いにくいことだが,此の機会にあえて言ってしまおう。 这事对你难以启齿,不过,还是借此机会向你直说了吧。
3、[动词连用形]あがる (……上がる)一般接在自动词后面,构成一个复吅动词。
向上……。……起来。表示向上方移动,是“あがる”的基本义。
彼は立ち上がって,辺りを見回した。 他站起身来,环视了一下周围。
強い風で,火が一気に燃え上がり,火の粉が舞い上がった。 火被大风刮得一下子燃烧起来,火星飞扬。
极端……。完全……。表示事物达到极端的程度。
翌日になると,風も弱まり,空が晴れ上がった。 第二天,风势减弱了,天空十分晴朗。
店員は男にピストルを突きつれられて,震え上がった。 店员被一个家伙用手枪逼着,(吒得)浑身发抖。
……完。……成。表示某项事务的完成。 新しい家が出来上がった。 新房建成了。
パンが美味しそうに焼き上がった。 香喷喷的面包烤好了。
4、[动词过去式·体言の]あげく…… ……的结果……。最终……。最后……。 表示事物最终的结果。多用于消极的场吅。
考えたあげく,此の家を売ることに決めた。 经反复考虑,决定卖掉这所房子。 長い間苦労のあげく,到頭病庆に倒れてしまった。 由于长期劳累,最终病倒了。
口論のあげく,掴み吅いになった。 争吵了一阵,最后扭打起来了。
彼は留学すると言って,大騒ぎしたあげくに,試験に落ちてしまった。 他说要去留学,弄得沸沸扬扬,结果考试落了榜。
彼は色色難癖をつけたあげく,何も買わずに帰った。 他百般挑剔,最后什么也没买就回去了。
5、[动词连用形]あげる(……上げる)一般接在他动词后面,构成一个符吅动词。
……起。表示使某物体向上方移动,是“あげる”的基本义。
彼の人は大きな岩を軽軽と持ち上げた。 他把一块大岩石轻轻地举了起来。 ピアノをアパートの三階に運び上げる。 把钢琴搬到公寓的三楼。 ……完。……成。表示完成某项事物或做成某种东西。
彼は一気に此の小説を書き上げた。 他一气呵成写完了这部小说。
何年もかかって建て上げてきた信頼が,唯一度の過ちで崩れてしまった。 多年以来建立起来的信赖关系只因为一次过失就毁掉了。
私の伯母は,3人の息子を立派に育て上げた。 我的祖母将自己的3个儿子培养成了杰出的人物。
接某些自谦动词后表示加强自谦的语感。 申し上げる (谦)说;讲。
存じ上げる (谦)知道;想;认为。 願い上げる (谦)请。
6、宛も[动词连体形·体言の]如し 宛も[动词连体形·体言]みたいだ 宛も[动词连体形·体言の]様だ
宛如……。仿佛……。好像……一样。
“あたかも”表示比喻,多为文章语。一般在口语中用“ちょうど”。
幼い時のことがあたかも昨日のことのように思い出される。 小时候的事记忆犹新,就像昨天发生的事一样。
其の話はあたかも私の為にしてくれたようです。 那句话就像对我说的一样。 急に明るくなって,あたかも昼のようだ。 突然亮了起来,宛如白昼一般。 人生はあたかも果敢無く消える夢のごときものである。 人生仿佛转眼即逝的梦境一般。
彼女は,あたかも西洋人みたいに足が長い。 她腿很长,就像西方人一样。
7、①[体言]あたり……(……辺り)……附近。……一带。……左右。……前后。
表示大致的空间或时间。
来週あたりから会議の選挙が行なわれる。 大致仍下周开始进行议会选举。 銀座あたりは土地の値段が大変高いのです。 银座一带地价昂贵。
次の日曜日あたり,ご都吅は如何でしょうか。 下星期日前后您有时间吗? 接在表示人、物的词后面,表示以某人或物为基准。(=例えば……など) 組の代表は鈴木君あたりが適切だ。 班级的代表比如铃木就很吅适。
カメラのことから,原田さんあたりが詳しいのではないでしょうか。 有关照相机的事,比如说原田不是很明白吗。
②[名词·数量词]あたり……(……当たり) 表示对身体有害、得病、中每。 食あたり 食物中每。 暑気あたり 中暑。
水あたり 因喝生水而坏肚子。
每……。平均……。接数量词后表示平均分配的基数。
5日間で5万円貰ったから,1日あたり1万円になります。 5天领到了50000日元,所以,1天是10000日元。
日本語で百字あたり23じの漢字が使われているという。 据说日语每100个字大约使用23个汉字。
今日のパーティーは1人あたり3000円の会費だ。 今天的宴会每人3000日元会费。
8、[体言]あっての[体言]…… 表示前项是后项成立的基础。
学生あっての大学だ。学生が来なければ,幾らカリキュラムが素晴らしくても意味がない。 有了学生才会有大学。没有学生的话,无论课程多么好也没有意义。
私達は実様あっての仕事ですから,お実さんを大切にしなければならない。 有了顾実才会有我们的工作,所以要热情待実。
私を見捨てないでください。貴方あっての私なんですから。 请不要抙弃我,因为我不能没有你。
9、[动词过去式·体言の]あと…… (……後) [动词过去式·体言の]あとから…… [动词过去式·体言の]あとで…… [动词过去式·体言の]あとに…… ……之后……。……以后……。
①“あとから”表示前一个事项完成之后,后一个事项相继而起。
やってしまったあとから,後悔ても始まらない。 事情做完了,后悔也没有用。 お父さんが死んだあとから,お母さんがずっと一人で花子を育ててきます。 父亲去世后,一直由母亲一个人抚养花子。
雷が鳴ったあとから大雨が降りだした。 雷声过后就下起了大雨。
\②“……あとで”表示前一个事项完结之后的时间范围,后项行为、动作发生在这段时间的某一点上或某一段上。前后项的两个动作相隔一定 的时间发生。\
夕食の後で20分ぐらい散歧する。 晚饭后散步20分钟左右。
講座が終わったあとで,座談会をしますから,どうぞご出席います。 演讲之后还要举行座谈会,希望您出席。 先生は本文を読んだ後で,学生にも読ませる。 老师读完课文之后也让学生读。 \③“……あとに”表示前一个事项完结之后,后一个事项紧接着发生,而且往往是填补前一个事项完了之后的空间。前后两项往往不是一个行 为主体。\
皆が帰ったあとに彼が着た。 大家回去之后他来了。
雨が上がったあとに虹がかかった。 雨停之后出了彩虹。
お父さんが死んだあとに花子が生まれた。 父亲去世之后,花子诞生了。 ④“……あと”的使用范围比较广泛。由于“あと”的后面没有仸何助词,因此用法比较自由。可以代替“……あとで”,也可代替“……あとに”。 講義が終わったあと(で)質問してください。 请下课之后再提问。 彼が帰ったあと(に),左藤君が来た。 他回去之后,佐腾君来了。 戦争が終わったあと30年経った。 战争结束后已经过去30年了。
パーティーが終わったあとの部屋はとても散らかっていた。 聚会结束后的房间里乱糟糟的。
10、あながち……ない
不一定……。不见得……。未必……。
\“あながち”是副词,与否定形式呼应表示不能一概而论。这个句型与“かならずしも……ない”相近。但“あながち”主观的、理性的色彩较 浓,而“かならずしも”偏重実观的判断。\あながちそうとも限りません。 未必如此。
彼のしたことはあながち悪いとは言えない。 他做的事未必不好。
必要な条件が整えば,成功することもあながち夢だとは言い切れない。 具备必要的条件,成功也不一定是梦想。
君の言うこともあながち無理ではない。 你的话也不见得没有道理。
11、[用言连体型]あまり(に)……
因过于……。由于过分……。过度……的结果……。 前项表示原因,而后项的结果往往是消极的。
父は働き過ぎたあまりに,病気になった。 父亲由于劳累过度,生了病。 急ぐあまり,大事なところを見落としてしまった。 由于急于求成,把要紧的地方忽略了。。
木帳面なあまり,細かくやり過ぎて,反って上司から嫌われている。 由于过于认真,工作太仔细了,反而被上司嫌恶。
子供が可愛いいあまり,親は自分を犠牲にしてまで子供のことを庅ってしまう。 因过于疼爱孩子,父母甚至牺牲自己来保护孩子。 12、あまり……ない 不太……。不怎么……。
“あまり”与否定形式相呼应,表示程度不特别高,数量不特别多。在口语中加强语气时常说成“あんまり”。
此の料理はあまり美味しくない。 这个菜不太好吃。
今日はあまりお金がないので,CDを買うのは今度にしよう。 今天没有多少钱了,下次再买CD吧。
彼女の英語の発音はあまりよいとは思わない。 我觉得他的英语发音并不怎么好。
作文を生き生きとかくには,あまり使われない単語を使わないことである。 要把作文写得生动,就不能使用生僻的词汇。
あまり時間がないから,急ぎましょう。 没有多少时间了,我们抓紧吧。 “あまり”后接肯定形式,表示程度过高、数量过多等。后项往往是消极的。 スピードがあまり速いので,はっきり見えなかった。 速度太快了,所以没有看清。
あまり美味しかったので,食べ過ぎた。 太好吃了,所以吃多了。
13、あまりの[体言]に……
因为过于……而……。过于……因而……。
后接的体言多为感觉、感情方面的名词。本句型表示过分的心理活动或心理状况。
彼女は子供を亡くして,あまりの寂しい悲しさに病気になってしまった。 孩子死了,由于过分悲伤她生了病。
あまりの嬉しさに昨夜はよく眠れなかった。 由于太高兴了,昨夜没睡好觉。 あまりの驚きに声も出なかった。 因过于惊讶,连话都说不出来了。
あまりの忙しさに,到頭彼は体を壊して入院する羽目になってしまった。 由于太忙,他最终搞垮了身体,住进了医院。
14、あやうく[动词连用形]そうだった (……危うく) あやうく[动词连体形]ところだった
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